2009.08.13 Thursday
ガイド的サービス
名古屋について、チェックインまで時間があったので、ホテルのラウンジ
で昼食をとることにしました。
ティーカップ&ソーサーが緑色に金色で王冠や蜂(?)のような模様が
入っていて、きれいだなぁ、と眺めていました。緑色は好きな色ですし、
それに金色となるとより大好きなので。
ですが、まわりを見渡してみても、同じカップではなくて、白のティーカップ
またはコーヒーカップで???となってしまいました。
なぜにこれだけ緑?と。
ふと気づいたのは自分のワンピースとおそろいのような色だ、ということ
でした。ワンピースは青緑にすこ〜しだけ金、加えて、靴も金色が入って
いることに気づきました。
これはもしや、私の服にあわせたんではないのか!
この疑問をそのままにしておくわけにはいかないので、帰りがけに
聞いてみました。服にあわせたんですか?と。
そしたら、「スタッフも楽しんでさせていただいてるんですよ」
というお返事でした。
すごいサービスだ!と感動したとともに、このサービスの仕方はガイド
(いわゆる守護霊)のサービスの仕方とそっくりだなぁ〜、と。
見返りを求めてサービスしているのではなく、純粋に奉仕(サービス)
がしたくてしているという姿勢が一緒だなぁ〜、と思いました。
スピリチュアルなことを教えている人の中には、ちゃんとガイドや
守護霊のメッセージを聞かなければならないし、それにこたえなければ
ならない、といった形で教えている方もいますが、ガイドにしても神様
にしてもそういう人間的な見返りやgive&take的な考えで存在している
わけではありません。
単純にこちら側が気づけばよりコミュニケーションがとれるし、感謝の
気持ちが伝わる点が重要なのであって、ガイドのいいなりになることが重要
なのではありません。
ゲリーは私たち人間がゲストでガイドやスピリット(アバターや精霊など)
がレストランのウェイター、ウェイトレス、シェフで、名前を知らなくても
しっかりと奉仕をしてくれるというたとえを使っています。
セッションでもよくお話させていただくのですが、本当にプロ意識があって
お仕事されてる人というのは誰か認められたいということは関係なく、
自分がしたいことをして、楽しんでいるだけなんです。ホテルの方にも
そういうプロ意識が感じられて嬉しく思うと同時に、感謝の気持ちが
湧き上がってきて、幸せな気持ちで過ごすことができました。
で昼食をとることにしました。
ティーカップ&ソーサーが緑色に金色で王冠や蜂(?)のような模様が
入っていて、きれいだなぁ、と眺めていました。緑色は好きな色ですし、
それに金色となるとより大好きなので。
ですが、まわりを見渡してみても、同じカップではなくて、白のティーカップ
またはコーヒーカップで???となってしまいました。
なぜにこれだけ緑?と。
ふと気づいたのは自分のワンピースとおそろいのような色だ、ということ
でした。ワンピースは青緑にすこ〜しだけ金、加えて、靴も金色が入って
いることに気づきました。
これはもしや、私の服にあわせたんではないのか!
この疑問をそのままにしておくわけにはいかないので、帰りがけに
聞いてみました。服にあわせたんですか?と。
そしたら、「スタッフも楽しんでさせていただいてるんですよ」
というお返事でした。
すごいサービスだ!と感動したとともに、このサービスの仕方はガイド
(いわゆる守護霊)のサービスの仕方とそっくりだなぁ〜、と。
見返りを求めてサービスしているのではなく、純粋に奉仕(サービス)
がしたくてしているという姿勢が一緒だなぁ〜、と思いました。
スピリチュアルなことを教えている人の中には、ちゃんとガイドや
守護霊のメッセージを聞かなければならないし、それにこたえなければ
ならない、といった形で教えている方もいますが、ガイドにしても神様
にしてもそういう人間的な見返りやgive&take的な考えで存在している
わけではありません。
単純にこちら側が気づけばよりコミュニケーションがとれるし、感謝の
気持ちが伝わる点が重要なのであって、ガイドのいいなりになることが重要
なのではありません。
ゲリーは私たち人間がゲストでガイドやスピリット(アバターや精霊など)
がレストランのウェイター、ウェイトレス、シェフで、名前を知らなくても
しっかりと奉仕をしてくれるというたとえを使っています。
セッションでもよくお話させていただくのですが、本当にプロ意識があって
お仕事されてる人というのは誰か認められたいということは関係なく、
自分がしたいことをして、楽しんでいるだけなんです。ホテルの方にも
そういうプロ意識が感じられて嬉しく思うと同時に、感謝の気持ちが
湧き上がってきて、幸せな気持ちで過ごすことができました。