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うらない
うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
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正しい道を歩めているか?という疑問
自分が正しい道を歩めているのだろうか?というご質問を多くいただき
ますが、魂のレベルからみると、そもそも正しい、間違っている、という
ことすら存在していません。

正しいか、間違っているか、というのは人間のマインドが行っている判断
であって、魂のレベルではそういう価値判断がありません。
「良い」「悪い」という善悪の判断を超越しています。

自分はうまくやれているだろうか、うまくやれるのだろうか、ということに
こだわりすぎてしまって、本当に「生きる」ということを忘れてしまっていう
方もいらっしゃいます。

人生のなかではいろいろなことが起こりますが、いわゆる正しくあればそれで
いいというわけではありません。正しかったり常識的であることよりも自分や
他人に誠実であることの方が魂レベルでみるとより重要なことです。

一般的な「正しい道」をいくのではなく、自分の道をみつけていれば、正しいか
間違っているか、という悩みはあまり起こりません。

正しいかどうか、で迷っている方は、自分なりの生き方、道を見出せているか
どうか、それを見出すために自分を知っているか、向き合っているか、という
ことに意識をむけてみてください。
よりよく生きるにはまず自分をよくわかり、自分の世話をちゃんと焼くことが
必要です。
| スピリチュアル | 23:59 | - | - | pookmark |
老いていなくても子に従ってみる
昨日紹介したアダムの本を読んでいて改めて感じたのですが、
最近生まれてくる子供たちや、今の若者には、他人や自分を真に尊重
する考え方が備わっている人が多いような気がします。

大人(特に子供を持つと)になると、子供の言うことや考えを感心する
よりも、自分のいうことを聞かせたいあまりに無視してしまう傾向が
あるように思います。
しかし、そうすることで子供は自分は尊重されていないと傷つきますし、
大人は貴重な意見や考えを聞き逃すことになります。

子供は常識に縛られていないため、シンプルな答えをもたらしてくれる
ことが多いです。
大人は常識ばかり気にして物事を複雑にしてしまう癖があります。

子供の言うことを聞く習慣がない方は特に気をつけて、子供たちや
お子さんの言っていること(ただ字面やなんとなくの意味をあてはめる
のではなく、その子の言わんとしているところ)をよく味わってみる
と、大きな気づきがもたらされたり、お子さんがいらっしゃる場合は
関係がよりよくなるでしょう。
| 日常の気付き | 23:59 | - | - | pookmark |
ドリームヒーラー―光の手による量子のヒーリング
ヒーリングの仕組みについての説明が多いので、ヒーリングに興味が
ある方におすすめです。ヒーリングに興味がない方でも、著者アダム
のヒーリングに対しての姿勢、生き方、今生きている人にたいしての
メッセージがかなり役立つと思います。

個人的には彼のヒーリングの手法よりは、彼の生き方や考え方そのもの
が、これからの時代(アクエリアスの時代、ユニティ=統合の時代)に
不可欠なものだと感心しました。

| | 18:36 | - | - | pookmark |
ブクログあたらしくしました
リンクをご覧になってお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
ブクログを新たにしました。

こちらとブクログ両方にレビューを書いていくことにします。
本のレビューのみ見たい方にはブクログもあったほうが便利かと
思いましたので。

書いてある内容はいまのところ同じですので、
よろしくお願いします。
| | 23:59 | - | - | pookmark |
ジープ島ツアー 2日目
朝早くホテルを出発。その結果6時台に空港につき、7時前に
チェックインもすませ、ボディチェックも終わり、搭乗口へ
むかうことに。

搭乗口につくまえに、朝早いのに免税店はもうやっていたので、
お目当てのお店へ、値段チェックしたくてよってみました。

グァムはほとんど日本語で問題ないのですが、店員さん、
わたしが英語を多少理解できるのがわかったようで、
バンバン英語でまくしたて、次から次へと商品をみせてください
ました。日本人だから買うだろう、と思われたんでしょうか?

今から日本に変えるのではなく、日本に帰るのは4日後だから
そのときまた寄るかもしれません、と片言英語で説明しました。

英語は簡単なものであれば聞き取れますが、しゃべるのがさっぱり
なんです。でも、なんとか通じたようです。
このときまで全く海外旅行らしくなかったので、はじめて海外旅行
という感じを味わうことができました。
それだけグァムは海外ぽくなかった(汗)

コンチネンタル航空でチュークに向かいます。
1時間半で着くので、あっという間でした。

チュークに着いてはじめてわかったのは、ミクロネシア連邦、という
国のおおきく4つある島々のひとつである、ということでした。
入国審査があって、あ、ここアメリカじゃないんだ〜、と感心してました。
(あほや)

ブルーラグーンリゾートというところから船にのるので、そこまでは
バスで移動。バスにすでに乗ってるのに空港勤務のお兄ちゃんは外から
話しかけてきて、早速わけわからん状態に。
ここの人々はわりあいフレンドリーのようです。
(バハマはそうじゃなかった)

バスに乗っていて、不思議に思ったのが、人々がみ〜んなまったりして、
わたしたちのバスをみつけて手をあげて挨拶したり、お友達同士で
しゃべったり、まるで学校の休み時間の子供たち、といった感じで
すごしていることでした。

あとで伺ってわかったことなのですが、この島々の人々の9割が働いて
いないとのこと。カルチャーショックをうけました。

ブルーラグーンリゾートに着き、ジープ島で使う、シュノーケリングの
フィンやギアを選び、ボート3台(うち1台は荷物専用)に乗ってジープ島
へ出発しました。

このあたりではめずらしく、風か強く、波も高めだったので、みんなびっしょり
になって島へ到着。
島について驚いたのはほんとにぽっかり浮かぶ島で、ドラゴンボールの亀仙人
のカメハウスがあるような島だったことと、船着場がないので、浅瀬に船を
とめ、荷物を頭に抱えて降りなければいけないこと、砂浜ではなく珊瑚に
おおわれていて、裸足ではとてもじゃないけど歩けないこと、などでした。

さてと、と部屋に入ると、簡易ベットのみの質素なお部屋。お風呂は大きめ
のバケツ一杯ですませないといけない、と聞いて、目の前が真っ暗になりま
した。そんなこと予備知識に全くなくて、リゾート気分でいたので。
サバイバルモードにしなきゃいけないのか、とがっくりきてしまいました。

食事は現地風味の日本食で、そんなにサバイバルというかんじではありません
でしたが、夜中は電気もない状態で、懐中電灯をもってそとのトイレ小屋に
いかなければなりませんでした。

はじめての経験が多く、これから大丈夫なのかと心配になっていきました。

| | 23:59 | - | - | pookmark |
ジープ島ツアー 1日目
ジープ島・ミスティック&ヒーリングツアーワークショップ に参加
しました。
1日目はグァム滞在。

ホテルのロビーでフッくんを目撃。

ここは長期滞在型、野球のキャンプなどに使われるホテルのようで、
いかにもスポーツしてますっ!って格好の方が多数。

夜に星空の講座があり、みんなで参加。
それぞれの魂の故郷である星々を望遠鏡でみせてもらえました。シリウス、
プレアデス、オリオン。そのうえ星座盤までいただいちゃいました。
偶然の一致とはいえ、こういう講座に参加できるのは幸先いいなあ、
と思いました。

次の日はジープ島のあるチュークに向かうため、5:30チェックアウト
とのこと。
にもかかわらずそこそこ遅い時間まで、みんなで話が盛り上がりました。
| | 23:59 | - | - | pookmark |
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