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うらない
うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
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岩盤浴2回目
ゲルマニウム温浴も体験したのですが、岩盤浴の方が
お肌の調子がよくなったので、再度岩盤浴にチャレンジ。
(そもそもお肌がおかしな原因は食生活とストレスだってのは
わかってますが、何もしないよりはいいだろうってことで・・・)

前回行った時よりも(同じところなのに)ほんの少しぬるめだった。

と、いうことは前がやっぱり熱過ぎたんじゃないかぁ〜〜〜

なので今回は5分うつぶせ、10分あおむけ、5分休憩の1セットを
きっちり3セットこなすことができました。

前回ほど息苦しくもなく、終わったあと酸欠にもならず、ちょうど
よかったです。

もっとよかったのは前回はなぜかジャズが流れていて非常に耳障り
だったのが、音楽がなくなっていたこと。
ヒーリング音楽がかかっているならまだしも、ジャズだとリラックス
しづらかったんですよね。バーだったらぴったりくるのですが、
岩盤浴でジャズって違和感ありまくりでしたもん。

音楽ってかなり好き嫌いというか、生理的な好みがあると思うので
仕方ないとも思っていたのですが、やっぱり他の人からしてみても
ジャズじゃないだろ〜ってとこだったんでしょう。

| 美容 | 23:59 | - | - | pookmark |
透視能力者ゲイル1
先週はお休みだったTVのチカラ、今日はやってくれました。
が、肝心の日本の事件の透視結果は来週、とのこと。

こらぁ〜怒り

ほんとこの番組ひっぱるよな〜
トリビアの泉でひっぱられたり、ドラマでひっぱられるのは
しょうがないにしても、人の命が関わってることでひっぱり
まくるなんてなぁ・・・

透視能力者と一口に番組ではくくってしまっていますが、
ゲイルの場合は相手の意識にアクセスもしてるし、
透視もしているし、というパターンですね。

彼女(失踪者)の精神状態がよくないから、今言えるのは
よくない状況にある、ということだけだ、
といっていますが、アクセスした相手によって得られる情報
というのは結構変わってくるものなんです。

タロットでみてもアカシックでみても、おしゃべりというか
本質的に陽気だったり素直な人の場合はペラペラとよく
喋ってくれて助かります。
「この人おしゃべりで、楽しい人だねぇ」と言ってしまいます。

また、質問者に対してアクセスした人がメッセージがある場合も、
よくお話してくれたり、色々イメージというか、画像をみせて
くれたりして、楽しいです。勝手に意識の上で会話が
なりたっていく感じで、まるで、質問者と、そのつながりたい、
知りたい相手との通訳をしているような感じになります。

しかし、反対に、アクセスした意識が混乱していたり、質問者
に対して拒絶している場合は、なんにも話してくれなかったり、
それこそ相手にしてくれなかったりするので、アカシックから
情報をとるよりかは、カードで意識や気持ちをさぐったり
するほうが、私の場合ははやいというか簡単です。

ゲイルが来週どういう結果を導き出したのかに注目したいです。
| TV | 21:05 | - | - | pookmark |
夢の中で本をながめる
夢の中で本をぱらぱらめくっている。
パンフレットのようにみえるが厚さは相当なもの。
たぶん5cm弱はあり、大きさも広辞苑よりはでかい。
でも夢なので重たくはない。

あけると解説とともに写真がのっている、
出会ったことのある人々だ。
みていると色々懐かしい。

夢の中では淡々と眺めていたが、目が覚めてこの夢
を思い出すと、どうも自分の人生の書(自分の魂の記憶
がまとまっている。アカシックにアクセスするとみられる。
本のようにみえることが多い)をパラパラとめくっていたようだ。

同じソウルグループの人は写真が大きく(見開き)載っていた。
よく出会う人はそれよりもちいさくて、ページの4分の1ほど
の大きさだった。

写真の横に色々書いてあったけど、よくよめなかった。
夢のなかの自分は読めていたようだが、あまり興味がなかった
らしくおぼえていなかった。

唯一おぼえていたのは名前。かわったネーミングだった。
戦隊ものやゲームにでてくるような炎の○○みたいな
ちょいダサなネーミングだったが、なんか現実のその
人を象徴するようなネーミングだった。

夢でタロット占いをしていたこともあるが、こんどは人生の書
の夢をみるとは・・・恐れ入りました。そして、寝ている間の
ほうが色んな情報を得てたりするんだぁと、素直に嬉しいです。
| | 23:59 | - | - | pookmark |
み〜つけた〜
探し物がやたらとみつかる、このごろ。

何気なく手にとった本、中身をあまり確認もせず購入。読み進んで
いったら、自分が知りたかったことがばっちり書いてあった!
今自分にとってのかなり大事なテーマだったので、涙がでそうに
なりました。

舞台のチケット、そこそこいい席は持っているのですが、
もっといい席でもみたいなぁ、なんて思ってました。
なんとな〜くオークションをチェックしたら、2列目
定価即決という出品が。商品説明をよ〜くみたら、
2列目じゃなくて最前列だった。とりあえず落札。
最前列ど真ん中の席でした!

やぼ用で遠出。帰り道に本屋とゲームショップが一体化
した店がある。ウィザードリィアスタリスク買ってなかった
んだ、と思ってダメ元で探したら、ふつ〜にあった!
渋谷で何度もさがしてもなかったのにぃ〜。びっくり。

上記3つともなんとなくだったのがきっちりと現実化
しているのが共通点。
そういうことがあるときは、直感で、この本買おう!
とか、オークションチェックしよう、とか、いちお〜
この店でも探してみるかぁ〜と感じるんです。

かすかな直感なのですが、すぐに行動に移すことで、
チャンスをものにできているようです。
ピンときたときには、今自分のできる範囲で行動して
みると、いい結果につながりますよ〜
| 日常の気付き | 23:59 | - | - | pookmark |
オリオン系
オリオン系の魂ははでっかいのが大好き。

ギリシアの神殿。
ニューヨークのビル。
新宿の高層ビル。
六本木ヒルズ。

などなど。

山や海よりも建造物にあこがれるところがある。

私の魂もオリオン系(オリオン周辺、オリオンを経由)
なのですが、どういうわけだか、今の肉体よりも
自分が大きいと思っているフシがある。

この服、大丈夫だろう、と思っても服がでかい。
本屋であの高さにある本とれるだろう、と思っても
とれない。
大きいカバンがほしい、と思ってもってみても
体とのバランスを考えるとでかすぎる。
家具を買ってもなんかでかい。

写真をみるといつも愕然とする。
なんでこんなに小さいの〜〜〜!

自分としては身長170cmくらいあるつもりらしい。
これでも過去世に比べると小さいほう。

大男だったときの過去世が多いので、いまいち
今の体に慣れないのかも。
アマゾネスの過去世もあるしなぁ・・・。

大きい人にみおろされると、理由がないのにカチンと
くる。
カチンとくるってことは自分が大きくて偉いんだ
と過去世に思いがちだったということだ・・・(汗)

オリオンは男性性のエネルギーで秩序や力と
関係があります。

戦士、軍隊、権力と関係のある過去世が多いです。

魂の出身地(?)暮らしてきた場所で質が
違うので、他の出身地の人と会うと、興味深々に
なってしまいます。
| スピリチュアル | 23:59 | - | - | pookmark |
先祖からの霊界通信
喪服の人々がでてくる夢
なんと正夢になりました。

喪服じゃなくていいよ、と言われたので、母は
ふつ〜のセーター(しかも緑だって)を着る予定
にしていたのですが、私が夢の話をしたので、
じゃぁ、黒にしよ〜、と決めて、法事にでたそうです。

そしたら、み〜んなほぼ喪服に近かったそうで、
私の夢のとおりにしておいてよかった〜、と喜ばれました。

恥をかかなくてすんだ(別にひとり緑でもそれはいいと思うけど)
とのことでした。

単に私がみた夢がその通りになった、ともいえるのですが、
なんとなく先祖がちゃんと法事をおこなってほしい、
というニュアンスがあったんです。

ですからもしかしたら、親戚一同、みんなこういう夢を
みていて、まぁ、軽くやろう、とか思っていたのに、
結局み〜んな先祖の要望になんとなくこたえる形
でそういう服装になったんじゃないのかな〜
とも思うのでした。

行かなかった私がわかるぐらいなんだから、
みんな意識的にではなかったにせよ、そういうメッセージ
を受け取ったのでは?

注文の多い先祖たち

ってやだなぁ〜。結局私がしっかりメッセージ受け
取っちゃうんだな。

まぁ、先祖供養が大事だというのはこういうメッセージ
に対して無視しつづけていると、気づいてもらおうと
やっきになって、無茶苦茶なメッセージの送られ方を
しちゃうからなんですよね。

ふつ〜の人間でも無視されると、段々変なことしだす
場合がありますが、先祖もそれと一緒です。
特に身内同士のことなのであ〜しろ、こ〜しろ、
無視されたら肩が重くなろうが、痛くなろうが、
腰にへばりついたり、頭痛くなったり、
ありとあらゆるやり方で気づいてもらおうとしますから。

ちゃんと気付いていれば、こちらを応援してくれたり、
あたたかく見守ってくれたり、やさしいメッセージを
くれたりします。

形式的なことではなくて気持ち的な部分で接してあげる
とご先祖さまといい関係になります。

生きてる人間とかわらないんだな〜、これが・・・
| 不思議 | 23:59 | - | - | pookmark |
オーラの泉 濱口優
彼自身は、女性のわがままを聞くのが好きで、
パシられたりすることに快感をおぼえる、
とのことでしたが、見事に
江原さんにも美輪さんにも、

そういう自分がかわいくて、好き

というのをズバっと言われてしまっていました。

相方の有野との関係も、
相手の方がとても気を使っている、
あなたはそうは思ってないけど。

みたいな感じでひとりよがり系な性格が暴露されて
しまっていました。

オーラの色が江原さんはシルバー、イエロー、ブルー
と指摘していました。
わたしには、イエローは軽いエネルギーで漂っている感じ、
主に仕事で使っている子供っぽいエネルギーのようでした。

外で陽気に遊んでる小学生みたいなエネルギーですね。
なので、小学生に彼自身も大人気だったり、小学生に
までバカにされるという親しみやすいキャラになって
いるのでしょう。

青が結構強いようにみえて、純粋なんだけど、ちょっと
抑うつ的で、自分を押さえる、出さない傾向に
みえました。

シルバーは意外(パワーのある色なんです)にも思えるの
ですが、強烈に意志が強いというか思い込みの強さを
あらわしていました。

シルバーから通してみえた映像がなぜかグレイ(頭が
大きくてちいさい宇宙人、正確にはグレイと似ている
ゼータ人)のようなものがみえました。

彼自身の魂がその流れを汲んでいるのか、または
そういう存在との交流、契約があるのか、という
部分に関してはよくわからなかったのですが、
彼の探究心の強さ、忍耐力、などと関係が
あるようにみえました。

いきなり黄金伝説での魚獲りのときの
異常な集中力はそのエネルギーの影響が強そう
です。

勉強とか目に見えないものには興味がないのですが、
地球(ガイア)自体に興味があるんだと思います。

そういう宇宙人からみると地球自体がほんとに
神秘にみちていて、人間がつくったものには
あんまり興味がないんですよ。

自分の名前をめちゃいけの答案用紙に
hamaguche(はまぐちぇ って・・・) って書いてた
のはいまだに衝撃的ですもの。
ほんとそういうこと、勉強とか知識とか興味ないん
でしょうね。
三角錐も彼にかかれば水滴みたいな形だしなぁ・・・

まぁ、こんな風に淡々と書いてみましたが、
まるでこの回は自分のこと言われているようで、
大爆笑してみてました。

オーラがブルーで、ネガティブな部分があり、
ちょっと嫉妬深くもある。そして、独りよがり。

すっごく反省しました。

なので、恋愛とか結婚とかは「ともに歩む」
というのが必要なんだよ、と諭されていましたが、
心にじ〜〜〜んとしみましたラブ

ほんと独りよがり系の人間は、あったりまえ
のこと忘れちゃうので・・・
気をつけます〜〜〜
| TV | 23:59 | - | - | pookmark |
質問力
月曜の深夜に「質問力」という番組を単発でやってました。

問題:イタリアのモンツァでは金魚を金魚鉢に入れて
   飼ってはいけないという決まりがある。それは
   なぜか?

という問題にたいして、質問を投げかけていき、それに
たいしてYES、NO、CHANGE(質問を変えろ)
GREAT(いい質問、核心にせまっている)
のヒントがだされます。

おぼえている範囲になってしまいますが、

質問:金魚の色に関係ありますか? NO

   金魚鉢の形に関係がありますか? GREAT
   
   金魚が可哀想だからですか? GREAT(YESだったかも)

というように質問を繰り返していくことで、答えに
つなげていくものです。この問題は解答者がドランクドラゴン
だったのですが、塚地が頼りになるかと思いきや、彼は
考えすぎててんぱってしまっていて、鈴木がGREAT
な質問を投げかけることができていました。

タロットカードやアカシックレコードに質問するとき
もこの番組のような力がとても重要となってきます。

いい質問をすることができない(核心から離れている質問や、
関係ない質問をしてしまった)場合にはっきりとした
答えが返ってこないのです。

タロットの場合はいまいちはっきりしない出方、大アルカナが
少なく、ぼやけてたり、淡々とした出方になります。

アカシックの場合は、はっきりとした答えがこないか、
またはうんともすんとも答えてくれなくなってしまいます。

そのような場合は質問を変えて、別の視点からみていくと
するすると答えが導き出されていきます。

こういう作業はリーダーの側が行うだけで充分な場合も
ありますが、リーディー(相談者)の側でも質問を
事前に色々と用意しておくとスムーズにリーディングを
すすめていくことができます。

アカシックレコードはインターネットの検索とそっくり
なのですが、大まかな質問をしすぎるとヒット数が
多すぎ(なにもみえない)、細かい質問をしすぎてしまう
と全くヒットしなかったり(やっぱりみえない)します。

適切な単語を入れ、うまく絞り込む=いい質問をする
ことで、手に入れたかった情報にたどりつくことが
できます。

反対にいえば答えがまったくみえていない場合はいい
質問もできません。アカシックレコードに入ると
瞬時に答えがでてくるので質問=答えという感覚が
よりつかめてきます。かなり面白い体験です。

リーディングやカウンセリング、物件探し、買い物で
もそうなのですが、いくつか質問(ほしいものの条件)
を考えてから行くと、よりすばやく満足した結果が
えられます。

本当に行き詰まってしまうと、質問すらたてることが
できなくなり、現状からみた解決策や質問
(〜をやめるか、やめないか)
しかでてこなくなってしまいます。

そこから打開するには、どうしたいのか?どう生きたいのか?
どうありたいのか?という万人に共通した問いかけをする
必要があり、それからそれぞれの答えが導きだされて
いくものなのです。

リーディングでは一般的な出来事にこたえることが
ほとんどですが、根底のどう生きたいか?というのは
避けられない部分なんです。

ですので、魂の質、たどってきた道、今世の性格などを
含めて、一般的な質問にも答えていくことになります。

リーディングの際には、どう生きるか?どうありたいか?
ということをクリアにしてから受けると、より有益で
面白い時間を過ごすことが出来ますよ星

ちなみに金魚を金魚鉢で飼っちゃいけないのは
金魚からみえる景色がゆがんでしまっているので、
かわいそうだから(金魚の立場にたった意見)
というものでした魚
| TV | 23:59 | - | - | pookmark |
のわ〜ん→これからの世界?
さぁ〜てと、ビデオに撮ったTVのチカラみるか〜

とビデオ再生したら、小宮さんが映って緊急特別番組!
堀江貴文逮捕をお送りします、だって汗

マジで迷惑だなぁ〜
まぁ、株主の方にはとんでもなく迷惑かけてるけど。

お昼のワイドショーで日テレのプロデューサーが
ホリエモンと電話で話していたんだけど、
ほんとに何が起こったのかわからない、
という受け答えだった。

あとのほうになってきて、事態の深刻さが
わかってきてて、なんとかしなきゃ、みたいな
感じになってたけど、声からも悲壮感が漂ってました。

たぶん、誰かにはめられたんじゃないのかなぁ〜
お金の稼ぎ方(時価総額をあげる)やら、
逮捕に至った事に関しても・・・

最近のニュースは、マンションの耐震構造偽造問題に
しても、ライブドアの株の件にしても、
信じられる(普段みんなの信じているもの)ものの
崩壊、ということが多いと思う。

占星術的にかな〜り大雑把にみると、冥王星は射手座
の銀河の中心あたりをうろちょろしてます。これは
地球に住む存在が銀河の意識とつながりをもつことを
意味しています。天王星は魚座を進んでおり、この
約2000年間つづいている(いた)魚座の時代
に信じられていたことを改革させる、という方向に
あります。

魚座の時代は宗教(慈しみ、信じること)や二元性
(魚座のシンボルは2匹の魚がつながっている)が
流行した時代。
しかし次の水瓶座の時代は共感しつつ個人が生きる時代、
(ニューエイジというのはここからきてる)なんです。

個人の求めているものが個人の世界になっていく。
上下関係、権力などが崩れ個人に権利や生きる力が
取り戻される時代になっていっています。

なので、自分の生き方を確立できる場合は楽な
人生になっていきますが、いままでの信念体系を
維持し、自分以外のものを信じて引き続き生きて
いくのはつらい時代になりそうです。

日本では豊かな層と貧しい層がひらいてきている、
という話もありますが、新たな時代の到来と
関係あるのではないかな、と思ってます。
(金持ち=幸せ、貧乏=不幸とは全く思いませんが)

しかし、日本人はゲリーもいうように調和のエネルギー
を持っています。ってことは貧しかったり、生きていきづらい
人々を放っておくのは、長期的にみるとマズイことなんじゃ
ないかと思います。地球規模でもいえますが。

みんなが個々に豊かになれる方向を模索していけるといいん
じゃないかと思ってます。

またリーディングを通して、ひとりひとりの望んでいるもの
(正確には、平和とか真実、とか美とかいう本質)を探して
いくお手伝いをしていけるといいなと感じます。
| 日常の気付き | 23:59 | - | - | pookmark |
看守の過去世
久々に舞台をみにいきました。

’84年から’92年にかけて、30人ほどのヨーロッパ人、
アメリカ人がシーア派過激組織に拉致、監禁された事件を
下敷きにしたお芝居でした。

登場人物は獄中にいるアメリカ人、アイルランド人、イギリス
人のたった3人でした。

フランク・マクギネスというアイルランド人の作家のもの
でしたが、歴史的小話、聖書、コーランや歌を交えた
ひじょ〜に深〜い、真にスピリチュアルな内容でした。

舞台をみてて面白いのは、自分の過去世と重ね合わせて
しまうというところです。この話は監禁された罪のない人
しかでてこないのですが、ど〜いうわけだか、
私は看守(書記の役割もあった)だった時の過去世を
思い出してしまいました。

登場人物に対しての同情もできるのですが、
まぁ、つかまえてる方だって好きでやってるわけじゃ
ないんだよってのがあってなんだか切なかったです。

看守が牢屋にあんまりよりつかない、というセリフ
があるのですが、そりゃそうだよなぁ〜って一人で
納得。

罪悪感があるし、その人たちを看守が恨んでるわけ
じゃないので、あまり接触したくないんですよね。

役割なんだけど、つらいし、かといって逃がす
わけにもいかないし。

なので過去世の私はその囚人(たぶんこの人は罪を
犯している)がいろいろ書いてるのを一生懸命
読んで、本当のその人を知ろうとしてたみたいです。

ほんとはこういう人じゃないのになぁ〜とか色々
思うところがあったらしい。

今でも、誰かが本心でないのを言ったりしてると
なんでだろうなぁ〜〜〜?って反射的に思います。

もっと楽しい舞台をみれば楽しい過去世も
浮かんできますが、今日はちと重いテーマだったわパクッ
| 日常の気付き | 22:35 | - | - | pookmark |
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