CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
うらない
うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
MOBILE
qrcode
<< 振り返ってみると結構不思議な?あり得ない?体験もしてるのです | main | 4月名古屋、札幌、大阪セッションのご案内 >>
リーディングの実践についての誤解

占いやスピリチュアルのリーディング全般に関して私がよく言うことに、

 

「お勉強ばかりしてても上達しないですよ」

「とにかく実践あるのみ!ですよ」

 

というのがあります。

 

スポーツで考えるとわかりやすいのですが、ルールブックを読んだり、スポーツにまつわる本を読んだり、情報をいくら仕入れたとしても………

 

やってみないことにはどうにもなりません。

 

試合をやらなければ、ゲームの運び方、試合勘、勝負勘などは身につかないです。

ベンチに座ってれば強くなるか?っていうとそうじゃなくて、やっぱり試合に出てる人の方が強くなる、上手になるわけです。

 

実践を重視してもらうのは非常に喜ばしいことなんですけれども、こんなことを言うかたも現れます(汗)

 

『実践すれば上手くなるって言われたからとりあえず人にやってみた』

『よくわからないけど、人にやったほうがいいみたいだからやってみた』

『実践してはみたけれど、特にお礼とかもらってないからそんなに深く考えなくても大丈夫ですよね?』

『相手も私が練習でやってるっていうのわかってもらえてますよね?』

 

みたいな無責任?ともとれてしまう発言があるんです………

 

私自身は、お金をもらってるとか、自分の段階がどうとかはさておき、

リーディングする以上、こちらの方が導いていく側ではあるので、

 

実践 = とりあえずやればいい!

 

という考えではないです。

 

むしろ、

 

実践する = とりあえずでは済まないことがたくさん出てくる、様々な準備、心構え、対応が必要になる!

 

ので、実践することを勧めているのです(汗)

 

実践することではじめてわかることって様々あるんです。

 

自分のリーディングを高めて、磨いていくことにわざわざおつきあいいただいているわけですから、

その付き合ってくれていることに対しての敬意もあるし、付き合ってくれてありがとう!という感謝もあるわけです。

 

料理をイメージしてもらえるとよりわかりやすいのでその例をあげます。

 

まだ上手にできるかどうかわからない料理、自分ではまあまあだとは思っているけれども他の方からは感想を聞いていない料理があるとします。

 

相手に召し上がってもらうわけですから、美味しく作れるように努力するのはもちろん、必要最低限のことにも気を使うと思います。材料の新鮮さはもちろん、衛生面や、相手にアレルギーがあるかどうか?など。

 

味見といえば聞こえはいいですが、毒味?してもらっちゃう感じでもあるわけですから、最低限の気は使いますし、もしもマズかったらばその人の一食分と言うか食べる楽しみ?キャパ?(お腹はいっぱいになるから)奪っちゃうわけですから、万が一マズかったとしても(苦笑)お口直しと言うか、その方が気に入ってくれるもの用意しておけばまあ問題ないと思うのです。

 

ちなみに料理の場合最悪なのは食あたり、食中毒などですね。アレルギーも然り。

あと食べ物に制限のある方にそれを食べさせちゃう行為もダメ!ですよね(主に宗教上の理由)

 

料理だから作った側としては

『食べて欲しくて作った』『味見して欲しかっただけ』『作ってあげたんだから!(なぜ上から?)』

っていうのがあるかもしれませんが、何ににせよ被害が出ないようにするのは当然です。

 

被害はないにせよ、『食べさせてやってるんだ』的な頑固オヤジのラーメン屋ってどうなんでしょ?

頑固オヤジはプロだから仕方ないかもしれないけど、練習段階で頑固オヤジのラーメン屋状態はいただけないですよね(汗)

 

リーディングも同様です。

 

リーディングする側の上達っていう観点からいえば、まあ数こなす必要はあるので実践のチャンスがあればした方がいいのですが………

 

しかし、だからと言ってリーディー(リーディングを受けてくださる側)のことを考えなくてもいい!

ということとは違うのです。

 

『練習なんだから文句言われたり怒られても困る』

『練習なんだからそんなに色々根掘り葉掘り聞かれても………』

『まだプロじゃないしお金もらってないし………』

 

これらの言い訳ってリーディーの立場に立ってないものなんです。

 

文句言われたら文句言われちゃう程度しか提供できなかったってことです。

もちろん文句言う人がどうしようもない場合が多いですけれど(汗)

 

根掘り葉掘り聞かれても困る、っていってもそれはただリーディングで提供できる情報が少なかった、

言葉がうまく出てこなかったり、結局実践には足りなかったってだけで、最終的に根掘り葉掘り聞かれても大丈夫なリーディングにしていく必要があるわけです。

 

お金もらってないからって何でもいいわけじゃないですし、リーディングの持っていきようによっては相手を傷つけてしまうこともあるし、

特にリーダー側のコントロールやマニピュレーションが入る場合もなくはないので、お金もらってないことがリーディングの精度の甘さの言い訳になるわけでもないです。

 

だったらばこう伝えるしかないんです。

 

「そうか〜いいリーディングできなくてごめんね。まだまだ修行が足りないね」

「まだまだリーディングが上手じゃないから頭ではわかってるはずだったのに、言葉が出てこなくてごめんね」

「お金もらってないとはいえ、そんなに結果が違ったんだ………どうしてか検証してみるね。教えてくれてありがとう」

 

って。

 

しかし、こんなことも言われます。

 

「いや、だってそこまでの間柄じゃないから、そんなこと言えませんでしたよ」

 

それには私はこう答えます(今日もお伝えしました〜)

 

「リーディング受けるのって素っ裸で自分を見せるようなくらい無防備になってしまうこともあるんだから、コミュニケーション取れない間柄の人にどうしてしちゃったのかな?」

「知らない方にしても構わないけど、練習相手とか実験台?になってくれてるのは、仲良い間柄でないのならより感謝しないと〜」

 

こういう観点からいくと、勝手にリーディングして人の領域にズカズカ入っていくのも相当ダメ!な訳です(汗)

 

そういう心構えもワークショップでは伝えてるんですけど、いまいち忘れちゃう方もいらっしゃるようで(汗)

 

繰り返しになりますが、

 

『実践すれば上手くなるって言われたからとりあえず人にやってみた』
『よくわからないけど、人にやったほうがいいみたいだからやってみた』
『実践してはみたけれど、特にお礼とかもらってないからそんなに深く考えなくても大丈夫ですよね?』
『相手も私が練習でやってるっていうのわかってもらえてますよね?』

 

って言っちゃってる方………

 

私はそういう教え方はしてないし、実践しろ = 適当でいい! とも教えてないので、私に習ったって言わないでね(苦笑)

 

私が教えた云々関係なく、リーディングをちょっとでもする人は

自分がリーディングを受ける側だったらどうか?

っていうのは意識しておいてもらえると、より上達しますよ〜

 

 

リーディングは楽しい本を読ませてもらってるのと同じです。

| リーディング全般 | 23:59 | - | - | pookmark |