CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
うらない
うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
MOBILE
qrcode
<< 自分の枠組みにこだわるとスピリチュアルの世界は見えてこない | main | 幸せという字はHappyなのか? >>
起源からして 占い 悪用されがち(汗)

漢字の成り立ち

 

参考になるかな〜と積ん読していたのですが、スピリチュアル系を読みすぎた息抜きにやっと読みはじめたところ………

甲骨文字にうなりながら、一気に読了しました。

 

参考程度じゃなくて………とても重要なことが書かれていました。

 

ここ30年ほど更新されていない漢字研究批判(悪い意味じゃなくて、振り返り、検証しています)からも学ぶことは大きかったですが………

 

甲骨文字の件で………やらせ!が発覚!!! が衝撃でした。

 

私たち後世の人間が誤解してるとかじゃなくて………当時、権力者が欲しい判断を得るために、骨の後ろに細工(これちゃんと写真で載ってます!)して結果を出していたそうです(汗)

 

骨を焼いて、割れ方で吉凶を占い、その結果を記していた文字が甲骨文字なのですけれども、その割れる様を

 

卜(ぼく)

 

という漢字で表していて、これは現在も占うという意味で使います。偶然性を用いた占いを卜占(ぼくせん)と言いますが、その由来とも言える占い自体がやらせだった!という驚きです(笑)

 

まあ、占いで出てれば周りの人々(貴族?)や民衆も納得!ということで使ってるのですけれど………

 

 そういう使い方したらダメじゃ〜〜〜ん!

 でも、ニュートラルだったり善良じゃなければ悪用しちゃうか!占い!!!

 

なんですよね(汗)

 

最近マンガとはいえ、あんまりにも違うこと書くのってどうなの?的なお話を載せてましたが………

そんなの全然かわいいものですよね(汗)

 

占いの記録として文字を使っていて、最初はそうやって骨に彫っていたのが、時代を経て、紙が開発され、筆の運びの美しさが重視されるような文字になっていったとのこと。

そりゃ骨に曲線彫るの難しいですから(汗)

ちなみに隷書、楷書、や私たちがよく知っている明朝体というのもそういう文字の変遷を経ています。

今は文字を手書きの時代じゃないので、むしろ甲骨文字に近くなっている(曲線よりも直線へ)?とも言えなくもないですね〜(笑)

 

私の当初の目的の漢字の成り立ちや字義についてもとても詳しく甲骨文字からの変遷からわかるよう解説されていました。

なぜこういうのを読むのか?というと、一般的な姓名判断は画数を超重視!(これ日本だけらしい。発祥は熊崎式か)していますが、私が名前のことを読むときにチェックしているのが………

 

・画数(言うまでもない)

・画数の陰陽

・名前の中でのバランス

・元々の字の意味、字義

・本人の生年月日と調和、助けるものか?

・親(名付け)や本人の希望にかなっているか?

・本人の魂の青写真とあっているか?

・音のイメージ

 

などをぜ〜〜〜んぶ!見るんです。

 

その中で、字の意味、字義などは漢和辞典や白川静の著書で調べていて、もうちょっとこの辺学べたらなぁ〜

と思って、この本を手にとったわけです。

 

普通の姓名判断よりもず〜〜っと多い項目で読むので………

候補があって読むのはいいのですけれども、名付けの場合ものすご〜〜〜く労力がいります(汗)

よっぽど頼まれたり、仲がいい方ならやるけれど………上記のものぜ〜〜〜んぶクリア!!!したものを候補に(一つじゃ少ないので)するので、メニューに入れてないだけです。

 

これは私もちょいちょいお話するのでご存知の方多いかもしれませんが………

 

幸(しあわせ)

 

というのは何の形から表されているでしょう?

調べたい方は調べてもオッケーですよ〜

びっくりするような意味が載ってない辞書?本は………ダメだこりゃ!です。

 

続きはまた明日〜

| | 23:59 | - | - | pookmark |