CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
うらない
うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
MOBILE
qrcode
<< ダイエット重要ポイント&転職問題 | main | 病気の身体を脱ぎ捨て、新しい身体へ……… >>
AIは人をモデルにしているから………人のことを考えざるえない作品
---
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
¥ 880
(2017-06-21)

AI(人工知能)に関してが主題ですが、AIのことだけでなく人間とは?ということを考えさせられる作品。

 

あらすじは(amazon内容紹介から)

 

世界シェア率No.1の検索エンジンを運営するブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、
巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さないCEO.ネイサンが所有する大自然の中の邸宅に、1週間滞在するチャンスを得る。
人里離れたその地に到着したケイレブ。
彼を待っていたのは、ネイサンが極秘に開発した美しい女性型ロボット“エヴァ"に搭載された人工知能(AI)の“チューリング・テスト"に協力するという、興味深くも不可思議な実験だった・・・。

 

人工物も自然も美しく、視覚的にこだわっているだけでなく、音楽や登場人物の会話の間(ま)などもこだわっているのが素人にもわかります(汗)

ハリウッド映画的なドッカーンとかめまぐるしいものとは真逆。

 

感想は、AIがどう、とかではなく、AI自体人間の処理の仕方をモデルにしているものなので、人間もAIもそんなに差がないというか、いわゆるAIの持っている恐ろしい面を持っている人間も多いよなぁ〜、と心底感じてしまうというもの。

 

AIが作中でやったことを

『怖い』

『機械って人の心とはちょっと…』

という感想じゃなくて、

 

『人間もAIみたいな(これ悪い意味の方ね)人いるよなぁ〜』

 

って感じで(汗)

 

その本人やAIが学んできたことからしたら間違っていないのだけれども、もっと多くの出会いや、多様な考えや文化に触れていれば、偏りが少なく、人の立場にも立てるのなぁ〜………

AIや人間自体のスペックを使いきれていなくてもったいないなぁ〜

と。

 

AIの危険性はいろいろ言われていますが、これ、別にAIに限ったことでもなく、人間でも同じですよね。人間でも危険な人いるじゃないですか?(汗)今はISがクローズアップされていますが、日本にだってサリン事件おこしちゃった人たちいたしねぇ(汗)と。

 

作中でいろんな出来事?思惑?が絡み合いますが、それを 投影 の問題として考えられたのも面白かったです。

AI作者とAIの関係性が親子みたいになっちゃう感じでもあるし。

 

2014年でちょっと前の作品ですけれども、AIだけでなく意識とは何か?人とは何か?などにも広く考えが及ぶ、自分にもいい意味で返ってくる作品だったなぁ〜と思います。

すぐにはいいけど、またちょっと経ったら見たい感じです。

| 映画 | 23:59 | - | - | pookmark |