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夢の解釈で大切なのはストーリーではなく【ストーリー以前】のこと

そして、ここ数日あげているようなことをほんまでっか?でも池田先生がおっしゃていました。

「夢っていうのはかなり雑だから、ストーリーがどうとかではなくてかなりいい加減なものである。

そしてストーリーがどうというのは後で解釈しているだけだから、それは作り話のようなものだ」

(うろ覚えなので、きっちり正確でなくてすみません)

 

これには私も同じような印象を受けています。

普段からセッションや周りの方からの夢にまつわるご相談を沢山受けているのであれ?これはもしや?とわかってきていることがあります。

 

夢のストーリーを一生懸命語ってしまう場合というのは、あまりその夢の本質がつかめていない………

夢で体験しているそのもの自体には意味があるけれども、最終的にマインドのレベルでは認識しようと思っていない………

むしろ夢のストーリーを一生懸命語ることでマインドが他のレベルをコントロールすることを許し、他のレベルをあまり尊重せずに、マインドのコントロール下にあるいつものパターン、いつもの解釈を繰り返す………

 

というところです。

 

これはタロットの解釈でも同じことが言えます。

 

「このカードが出たからこういう解釈に間違いない!」

「このカードにはこれこれこういう意味もあるからこうなんだ!」

 

とストーリーにばかり目がいってしまう場合というのは、カードを読んでいる体験を、カードを解釈して切り刻み矮小化してしまって、結果リーディングが上手くいかない………

 

という感じで夢と同様の感じに陥ります。(まあ夢もタロットもシンボル、イメージなので同じなのは当然なのですが)

 

ストーリーというのはある種の解釈で、解釈というのはその解釈した人間のフィルターがかかっている…ということなんです。

 

大切なのは、ストーリーではなく、ストーリーになる前の

 シンボル、イメージ

なのです。

 

ストーリーにしてしまうことでエゴ的解釈が入り、夢が本来与えてくれた情報やヒントを台無しにしてしまうこともあるのです。

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