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誰かや環境に邪魔されてしまったら? 自分に与えるというやり方

昨日の才能や夢にまつわることの続き。私の場合親が邪魔しなかったことはまだあります。

 

大学進学でもそうです。

心理学か哲学!って言ってもそれはそのままオッケー?な感じでした。

本当のところどう思ってたかわからないけど(笑)

ま、あれだけ占いやらオカルトやってたら、当たり前?仕方ない?ってなるのかもですが…

いまどきの親御さんなら「理系行け!」とか「就職に強い大学行け!」ってことになるのでしょうけど(汗)

 

親としてはよかれと思ってやってるんだけれども、子供のやりたいことの邪魔をするパターンは非常に多いです。

 

かなり大きくなられて(とっくに就職して)から

 

「やっぱりアレやっておけばよかったような………」

 

っていうお話をうかがうこともあります。

 

ちなみに、やりたかったことがある場合は、やっぱりやることをおすすめします。

 

『もう歳だし、いまさら…』

『時間もお金もかかることだし… 』

 

っておっしゃる方も多いですが、それでもやってみた方が早い!です(汗)

 

子供じゃなくて、そこそこ人生経験積んできて、現実もわかるので(ま、わかんなくてスピリチュアルオケラの場合は置いとく、汗)

 

違ったらすぐ 違った!

ってなりますし、

 

違わなかったら

【それこそやりたいこと】だったわけですし。

 

お金になるとか何かになるとかの結果はさておき。

そういう結果云々を言うのであれば純粋にやりたいことなんてできませんしね〜(汗)

 

一番まずいのが『あれやっておけばなぁ〜』っていう後悔やそれを止めた?人のせいにしたり、恨んだりすることです。

 

思い残すことがあると心の中に澱を残したり、何か背負ってるわけでもないのに何だか重苦しい気持ちにもなります。

 

歳のせいにして取り組まない場合は、若さにも欠けてきます。

 

自分が望むことを与えてあげないというのは結構な弊害があります。

誰かが与えてくれなかったとしても、最終的に自分がそれを与えてあげないのであれば、その与えてくれなかった誰かさんよりももっと自分に厳しいことをしているとも言えます。

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