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うらない (JUGEMレビュー »)
銀色 夏生
銀色さんとの対談。エイジ君とのセッションも。
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新年会2日目、とライブ

 

午前は仕事。

午後は昨日の新年会の続き。

 

昨日上がった議題(趣味なんだけど………笑)について引き続き話し合いました。

まあ、面白い話もしてるのですが、真面目に色々考えたりもしている………

 

ただちょっと気になることが………

隣の席が怪しい。

外国のお兄さん(金髪碧眼系)と上品なおばさまが英語のレッスン?!的なことをしている………

カフェやファミレスでレッスンする人々というのもいるし、私も過去に某番組の英語のレッスンで講師の方と慎吾ちゃん(!)がカフェに入ってきて、レッスンし出したのを目撃したことあるし。

 

にしても、そんなにおばさま発音してる感じでもないし、友人はかなり英語ができる方なので会話全部わかるので気になってしょうがない。私でもわかるレベルの英語。

 

友人はおばさまが騙されてるのでは?ととても心配していましたが、私的には

「あ〜これは………」と納得するところがありました。

 

レッスン目的というよりは〇〇目的なのかな〜?という。

断定したら申し訳ないので、ぼかして書くと

 

テニススクールに通うおばさま

ジムに通うおばさま

画廊や美大の文化祭に通うおじさま

(どれも別の目的?があったりする)

 

的といえばわかってもらえるでしょうか?(汗)

 

金銭の授受(相場よりかなり高い額)もしてたので、まあそういうことなのかな〜?と思いましたが、友人は「そんなのあるのか〜!」と驚いていました。

 

お互い昨日はラフな格好でしたが、今日はどちらもライブなので、おしゃれもしっかり目(笑)

 

本日の議題も話し終え、それぞれ推しライブへ。

 

私は久々のライブハウス。番号は全くもってよくないけど、無事この辺で見たいなぁというところが空いていてそこで見させてもらいました。

本日はお誕生日のメンバーのライブで、そのバースデーボーイが面白企画やセットリストも組むというもの。

前半の面白企画はなんとクイズ系。メンバー全員フリップを持って答えていきます。

ファンならわかることでもメンバーだと意外とわからない(血液型とか)なんてこともあって微笑ましい。

チームワークを試されるクイズでは、皆様絵も披露してくださったりして、絵は上手なんだけど横の注釈とかが面白すぎる。

なんだかわからない絵、例えば馬だかなんだかわからない絵に「きりん」って書いてあったりの逆バージョン。絵は上手いのに、その注釈は何?!!!!有り得なくない?!で会場大爆笑。笑いをとるキャラの方じゃないのにこういうことあるのですごく盛り上がりました。

ライブは、そうくるか!そうきたか!のセトリで、もうあっという間。

 

終演後はグッズを買った方のためにある撮影会なども楽しみました。

このライブでお話しさせていただくかたがいらっしゃるのですが、なんとそこに住んでたの?!みたいなお話もいただき非常にびっくり&ワクワクしました。

 

帰りは、近所なので徒歩で帰宅。

普通にお買い物もゆっくりして帰れるし最高でした。


セッションに関する詳細はこちらか画像をクリックしてくださいね。

| シンボル、象徴 | 23:59 | - | - | pookmark |
サインやイメージから答えを得るには、ちょっと寝かすのも大切

 

リアルでは参加難しいのだけれど、アーカイブで参加したいです〜!とのお声もあって、ワークは土曜日にはじまりましたが、今日もエンジェルカードの発送をしました。

 

アーカイブで復習できるだけでなく、FBグループで質問を受け付けたり、みなさま同士でも交流してもらっているので、ただ家で動画みるだけ!というよりも、学びやすく、聞き逃したり、ワーク中に用事できたり、寝落ちしても、追いかけられる!のはいいですよね。

 

今日はエンジェルカードワークショップにご参加の方以外のお方にもエンジェルカードをお送りしました。

なぜなら私は彼女から○○○○カードの絵を受け取った!からです。これは追々お知らせできるかと思います。

(私も作業しなきゃなので、のんびり構えているわけにはいかない!ていうか、カード漬けの毎日になりそう、笑)

 

そしてエンジェルカードだけでなく、フラワーエッセンスもいつものように発送!なので、いつものようにエッセンスを作成するだけでなく、お花の画像と、アファメーションの入ったラミネートカードをつくったりで………

 

ほんとにカードづいているw

 

そしてエンジェルカードもフィンドホーンのコミュニティでできたものなので………

 

あちらの世界的に言うと

 

 天使、精霊づいている!

 

感じ(笑)

 

ちなみに先日マダムに言われたのが

 

「あれ?ミラちゃんまた守護霊フォーメーションが変わった?」

 

とのことで、マダムにはまだ私からはご紹介していないのだけど、メインの守護霊インドの方がきてるとのこと。

 

マダムはもうインドの守護霊ともコミュニケーションとれてるんだろうけど(!)

 

インド守護霊が色濃かったのって、フラワーエッセンスがっつり習得中!のときだったんですよ。

 

そしてそのガイドだけでなく、いつも守ってくれるミカエルはもちろん、天使や精霊の存在も普段より強く感じます。

 

また、なぜか………季節の変わり目だからかもしれませんが、やたらめったら

 

 クモ

 

に近寄られます。

 

PCのキーボードの上に乗ってきたりとか、、ドアを開けた瞬間にプラーンとスパイダーマンのように糸で下がってきたり(2回!)、ふつ〜に私の腕に乗っかってきたり、だとか(種類は同じだけど、別の個体だと思う)

 

クモはキリスト教ではネガティブな意味あいですが、

 

中国 クモが糸を出しながら降りてくる図 幸運が天から降ってくる

ギリシャ アテナに嫉妬されてクモの姿に変えられたアラクネ 織物(タペストリー)、糸つむぎ

 

という意味もあるようです。

 

私はタランチュラとかああいう毛がすごいのはダメですが、ちっちゃいクモは怖くないのでいいけれども、さすがに出会いすぎな気がする(笑)

 

まあ、フィンドホーンの本も読んだりで、夢見もすでに変わってきているので、そういった関連な気がします。

 

もうちょっと意味がクリアにわかるといいので、ちょっとボーっと気味で寝かしておこうと思います。

 

ちなみに、なんらかのサイン(シンクロニシティ)やカードの解釈でも、同じことが言えて、

 

 すぐに答えを出そうとする!

 

とジャッジが入りやすく、間違った解釈をすることがよくあります。

 

「たぶんこの辺かな?」と思いつつ、なんかもうちょっとわかったらいいな〜、くらいに思っていて、ちょい忘れ気味というか寝かせ気味にしておくと、さらなるサイン、シンクロニシティ、メッセージ、ひらめき、夢などで教えてもらえることがよくあるんですよ〜

 

 

クモってなんかあったかなぁ?あぁ、MTGのカードにあった!

(ゲームです、笑)

| シンボル、象徴 | 23:59 | - | - | pookmark |
キツネのイメージ いいのも悪いのも

 

日本人はなぜ狐を信仰するのか 松村潔

 

こちらの本、マツキヨの本の中ではかなり読みやすい部類に入ります。

2006年に出版されたので、amazonでは値段上がっちゃってますね(汗)

 

この本についての話というよりは、昨日の記事で出てきた

 

 キツネ

 

のお話を。

 

すっぱい葡萄(原題:狐と葡萄)のイソップ寓話の中でも狐は負け惜しみをする存在として描かれています。

 

狐=あんまりよくないイメージ というのがもともとあるらしく、世界シンボル事典には

 

キツネは多くの伝承物語で、狡猾と奸計を象徴する動物になっている。赤みがかった毛色が火を連想させるため、悪魔のお供ともされた。

 

あります。

 

日本だとお稲荷さんというイメージもありますが、九尾の狐といったパワフルな存在もありますし、人を騙す、というイメージもあります。

 

日本でもお稲荷さん信仰してる方や、狐さんに守られてる(!)方だといいイメージかもしれませんが、ずる賢いイメージだけでなく、化けて騙す(たぬきも?)なんてのもあります。

 

キツネが人間に化けて、人間を騙す話………なんてものありますし、

 

 キツネにつままれた感じ

 

という言葉もあり、なんだか騙されたり、煙に巻かれたりという印象です。

 

アバター?とはちょっと違って、キツネがついてる?守ってる人の印象は………

 

賢さもありつつも、利己的

 

が強調されます。

 

もう20年も前になりますが、当時高校生だった某芸能人を目の当たりにしましたが………

 

その子には銀狐がついてました!

 

20年以上経った今でも、魅力的で年齢を感じさせませんし………

 

男女ともに人気があったり、色恋のお話も尽きません!!!

 

艶っぽいし、お金に縁もある風に見えたし、実際そうらしい(お仕事一緒にしてた知人が言ってた!)ですね。

 

日本だと、コックリさんや、狐憑きっていう現象も見られます。

 

まあ全部キツネのせいではないと思うんですけれども………

 

不思議な力があって、人間が右往左往しちゃうイメージですね(汗)

 

まあ一番怖いのは、お稲荷さんを祀っていたのに、ちゃんとやらなくなっちゃった場合。

 

うちの親戚にもいましたが〜………

 

ちゃんと祀ってた時はお家が繁栄したのに………

 

ちゃんと祀らなくなってから超没落。借金祭り。

 

祖母のアパートも借金のカタにとられてしまったので、私もちょっとだけ迷惑被ってますね。

 

わざわざお稲荷さん呼んでおいて、用がなくなったらほっとく人間がどう考えても悪いんですけれど………

 

とはいえ、実際よくある(!)ことなんで、キツネが悪いんじゃないのに、怖いイメージありますね〜

 

ま、ヨーロッパのように キツネ=悪魔 じゃないだけまだましですし、日本の神様の使いであるキツネ、っていうのはいいイメージな方のようです。

 

事典をもうちょっと見てみたら、

 

 東アジアでは、キツネはエロスや誘惑の手練手管のシンボルとして重要である。

 

ともあります。

 

まさしくキツネに守られてる?ご縁がある方、ってそんな感じですね。

先ほど挙げた某芸能人も当てはまってると思います(笑)

 

 

ルノルマンカードの世界 伊泉龍一 桜野カレン のキツネ

 

 

| シンボル、象徴 | 23:59 | - | - | pookmark |
文化が違っても共通するイメージ、元型

朝のお散歩で大日如来の四方を守っている、四天王を発見!

 

中でも

 

持国天

キラリ!と光る刀、甲冑姿に邪気を踏みつけています。

 

天使が好きな人はある天使にそっくり!だと思いませんか?

 

ミカエル 

カルロ クリヴェッリ 聖ミカエル 1476くらい

 

神様やアバターたちは伝来してきた文化によって様々な形をとったり、もともと同じ神様やアバターでなくても共通点、があったりします。

 

持国天とミカエルはイコールではないですが、似てるから、西洋人の中にも東洋人の中にも悪いもの(意外とひょうきんに描かれることも)をやっつける象徴と捉えられている、と言うことです。

 

持国天はそもそもインドラの配下のドゥリタラーシュトラが東洋や日本の中では持国天だよ!ってことですし。

 

文化によっての違いがある、ってだけでなくて、

 

 文化が違ってても同じものがある!

 

っていう方もとっても多くて、ユングの唱えた集合的無意識や、元型(アーキタイプ)、アカシック、はたまた宇宙レベルにまで及ぶ神話………それらが垣間見えてとても面白いです。

 

午後はタロット講座。Mちゃんお休みなのでNちゃんとサシで。

 

タロットではカードの顔の向き(向いている方向、カード同士が向き合っている。片方が片方のカードを見ている。お互いにそっぽ向いてる)などを見ることがあって、最もその法則を使うのがカモワンですが、それ以外のウェイトやトートでも参考にすることがあります。

 

カードの出たポジションだけでなく、顔の向きなども含めてカードの関係性も踏まえて読んでいくスプレッドをやりました。

 

単純に今のNちゃんの状態を見たのですが、何が問題か?もクリアになっただけでなく、どういう方向でやっていったらいいのか?というのもカードには明快に現れていました。

 

右の柱は頑張りすぎで、左の柱がちょいへなっとしててバランス悪いな、とか。

真ん中はしっかりなんだけれども流れがどうかな?とか個人的に取り組んでいて成長、訓練しているところもあるな、とか。

 

私自身のことも今度見てみよう〜!(笑)

 

ちなみにスプレッドは

魂をもっと自由にする タロットリーディング

大アルカナで展開する タロットリーディング 実践編

 

の9枚のを用いました。

 

スプレッドを参考にはしましたが、使用カードは78枚のフルでやりましたよ〜

 

朝の散歩で触れた似てるイメージというのは、タロットカードなどのイマジネーションを使った占いにはとても役に立つものです。

関連してるもの、相反するもの、イメージからわき起こるストーリーや共通の感覚、認識………

 

タロットには東洋人には???の象徴も多くて、それはそれで楽しいんですよ〜

 

夜は開運の大吉方にわざわざ行ってから抽選申し込みしたチケットが見事当選!(昨年はハズれたぜ〜、えらい目にあったぜ〜)

したので、入金に行きました。

 

ゲンを担いでこれもわざわざ21時すぎの吉方の北のコンビニへ(笑)番号など決まるのはフェス直前なので。

 

我ながらやりすぎ!だと思うけれども、効果出ちゃったらやめられなくなるっていうところでもあります(笑)

 

吉方だったからか………(こじつけだ!笑)ポケモンレイドバトルにも参加者がいて協力して勝利し、初のもゲット!

さらに吉方実験がやめられないなぁ〜^^

| シンボル、象徴 | 23:59 | - | - | pookmark |
言語や象徴の文化的背景を理解することでの本物の学び
正確には昨日の話。大阪でのセッションが終わり、慌てて(お弁当も新幹線で食べた〜)東京へ。なぜなら英語の特別講座があるから〜!

先生のお話は映像では体験していたのですが、お会いして授業を受けるのははじめて!
今日のトピックは(他の日程もありましたが、合宿や仕事でいけず〜)単語がどういう風に出来上がっているのか?ということと、その言語での常識や文化的背景を知る!の二つ。

単語のできあがり方は一つの言語だけをやっていてもハテナ?という感じですが、様々な言語に触れると「これとこれ同じじゃ〜ん!」というものが沢山みつかります。私が学んだ(喋れないけれども〜辞書さえあれば読めますよ、笑)ものだと、ドイツ語、ラテン語、英語、古代ギリシャ語、イタリア語(得意順にしてみた)中からも共通点はなんとなくみつけることはできていました。が、みつけただけであって体系化して理解しているわけではありません。

授業をうけると…体系化して教えてくださっただけでなく、日本語との共通点もしっかりと教えてもらえました。日本語はつい別物…と考えてしまっていますが、どこの言語にもある共通性や言葉の出来上がり方、意味、音をたった90分の中で教えてもらえました。いままでの疑問がすっかりなくなっていく…目からうろこが落ちまくり!!!

また少ない言葉でどれだけ英語で表現できるか?というオグデンのベーシック英語についても。賛否はあるそうですが、これを学ぶと単語をあまり知らなくても、きちんと英語で自分の言いたいことが表現できるとのこと。今調べたらこの方哲学者でもあるそうですね〜。本読みたくなってしまった(笑)

2つめの授業のレアリア…これ私得意分野のようです(笑)英語ではしっかりやっていませんが、職業柄避けて通れない分野なのです。その言葉を使う文化圏でしか通用しない言い回しや象徴というのがあります。

日本でお正月に鷹や富士山やなすびの夢をみたとしましょう〜、そしたらそれはおめでたいことですよね。しかし他の文化圏では通用しないでしょう。中国、韓国、日本で桃をみれば若さや不老不死の象徴です。桃太郎の話はおじいさんとおばあさんが桃を食べて………生まれた、という話がもとにはあるくらいです(笑)

縦が長くて横が短い十字架はキリストの象徴、縦横が同じで円がまわりにあればケルト十字。卍を逆にするとナチス…。

言語にもそれ独自の言い回しや表現があります。英語ですと聖書からきている言い回しは多いです。しかしそれらを知らなければ、いくら英語を勉強したり喋れたりしたとしても???となってしまうのです。

先生が「これがわかった人は相当勉強してるね〜」という問題。果たして合っているかどうかわからないけれども答えてみたら…なんと正解でした!英語勉強しててうれしい!!!なんてことは今までそんなになかったのもあって、ほんっとに嬉しかった〜!

その後、英語まあまあできる人にきいてまわっていますが、まだ正解者はいません。なぜだかうちの母はその出来事は答えられなかったけど、象徴はきちっと答えられていたのがびっくりしましたが…まあ母はタロット勉強一切してなくても「これってこうなんじゃないの?」とみただけでわかる人ですからねぇ(苦笑)象徴を感じる力が強いのです。

特別講義とのことでこれからやる英語の講義よりはマニアック!とのことでしたが、ほんっと〜に色々なことを知って理解して実践している先生に習えるなんて〜………しあわせです(笑)
| シンボル、象徴 | 23:59 | - | - | pookmark |
女性性のお手本にもなる…猫ちゃん 

この子は最近両親が可愛がっているねこさん…よくなき、甘えます。その子の性格にもよると思いますが、猫ちゃんはオスの方が甘ったれちゃんで、メスは毅然としてマイペースな傾向がありますよね。この子はオスで、画像だとわかりづらいと思いますが、毛が短め&模様の感じから、アメリカンショートヘアの血が入っていると思われます。

スピリチュアル的には猫は女性性の動物です。夢や象徴(タロットカードのワンドクイーン、エジプトの猫の神様バステト)で現れた場合は大抵女性性、受け身、の解釈をします。女性性のエネルギー、特徴というのは、受け身ってだけではなく、受け取るのが上手です。甘えるのも上手です(笑)自分が何かをしなくても、相手(男性性側)が何かをしてくれるように自然と?わざと?するのが上手です。

甘え上手な人は普段から「あれほしい!」「あれ食べたい!」「○○行きたい!」と言っています。それを聞いていたまわりは『そうかじゃあ○○あげよう〜、連れて行ってあげよう〜』と思って、実際そうするわけです。甘え上手、受けとり上手な人は無邪気に望むものを言いますし、受け取ったときにとっても喜んでくれます。なんの見返りもなくても、無邪気で喜んでくれているだけで報われた感じがするわけです。

猫は女性性ですが、何かしたことで喜べる、与える喜びが強い人というのは男性性が強いということです。犬が男性性の象徴でもあります。犬は飼い主に忠実ですし、飼い主の役に立とうとする傾向が強いです。よくあるのが飼い主が落ち込んでいるときに、そっとよりそったりします。猫もよってくるかもしれませんが、どちらかというと温かいからとかエサが欲しいから…。

猫は家につき、犬は飼い主につく、というのもまさしく女性性と男性性の象徴かもしれません。ここでは具体的に言わないけれど…ちょっと想像してみてください、家につく人間と飼い主(パートナーや家族)につく人間というのも(汗)

スピリチュアルに取り組んでいる方で、身体は女性なのだけれど、女性性が弱い、という人の特徴的なところは、欲しいものを言えない、自分の望みを表現できない、という所にあります。そして、責任感が強く何でも自分でやってしまったり、人の役に立とうとする傾向があります…それは男性性の特徴です(汗)女性性を強くしたい!というのであれば、自分を表現、望みをまわりにも知らせることからできるでしょう。女性性ってなんぞや?で悩んでしまっている人(まあ重症と言える)は猫ちゃんを参考にするといいでしょう。

人の役に立たなくては!
と思うひとは役に立たないと存在する理由がないと思い込んでしまっています。役に立たないと認めてもらえないと思っています。しかし、女性性の象徴である猫ちゃんをみてください…別に役には立ってません。むしろ役に立つどころかわがままです。でもかわいいです(笑)猫をお手本にしてみてくださいね〜
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